このページの内容は「必殺シリーズ」および「必殺仕業人」とは全く無関係です。

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CAST
中村主水(藤田まこと)
「はぐれ刑事!終了派!」
 南町奉行所の役人。しかし影では法の裁けぬ悪人どもを闇に葬る仕置人である。前作「必殺仕置屋稼業メガミックス」最終話「一筆啓上自然薯うまいですよが見えた」において、奉行所に捕らえられた仲間のブリブリ・ウンノスケ(フラワー慎之介)をわざと逃し、その責任をとり鳥居耀蔵率いるプログレバンド「妖怪感謝よ〜ぞ〜ず」のダンス担当に格下げになった。したがって頼みの筋も小さくなりがちとなり、全体的に陰惨なイメージが付きまとう。
 仕事人時代には刀を使っていた主水も、シリーズ6111作「新必殺バーホーベン人」からはおなじみのヒヤシンスの球根で悪と立ち向かってきたが、今回はさらにイメージを一新。聞くに堪えない暴言をネットの掲示板に書き込んで相手を倒す。
おふう(伊吹風子)
「桃井かおりくらいになれますか?」
仕業人Xから連投の仕業人。普段は彫り物師をしているらしいが、彫れるのは某青猫とお気に入りのヒトデだけである。今回もお琴とはヒロインの座をめぐって何気に毎回対立、仕業人特有のドライな関係に一層の深みを出している。殺し技は彫刻等および、ヒトデ型手裏剣と到ってシンプル。よく、いろんな事象にうっとりして固まる姿が見られる。
がむてや耕右衛門(森耕)
「…」
いつの間にかやいとやのポジションにいた謎の長崎帰りの仕業人。表稼業はその名の通りがむてや(日曜詩人)。普段は人当たりのいい妻子持ちの浪人だが、殺しとなると顔中にガムテープを巻きつけながら出陣、どう転ぶかわからない殺しは多くの視聴者にトラウマを与えたほど。怪力型でこれといった殺しの型は持たないが、毎回悪人に尋ねる「なあ、ガムテープって江戸時代あると思う?」は流行語になった。
やいとや又衛門(大出俊)
「恐ろしい男だ…亀田次男に負けたボクサー」
 「必殺仕業人V」以来の登場となるやいと屋又衛門。表稼業はその名のとおりやいとや(鍼灸師)。評判がよいが、店内にはやたらと変な気功の先生の色紙やら新聞の紹介ページが所狭しと貼ってあって怖い。そのため仲間からは疎遠にされているようである。
 女好きで金にはめっぽううるさく、又極度の縁起かつぎ。毎回出陣時に吉兆を占うシーンは今回も多岐にわたり、毎回新しい占いを生み出すことでも話題になった。
 殺し技は携帯火種で真っ赤に焼いた針を相手の眉間等に打ちこむ。
殺人音波のお琴(一ノ瀬ことみ)
「今日も小ネタに囲まれて、幸せ」
謎の天才少女仕業人。表稼業は天才少女としてあらゆる分野で活躍中(肩書きはハッピーメディアクリエイター)だが、裏稼業では凄腕の仕業人。「仕込みバイオリンで山田五十鈴もビックリなの」という本人の台詞どおりの殺し技を見せるが、実はバイオリン自体の腕前も殺人的である。収録では毎回死者が出ることでも話題になった。
ずんだ(田中五郎)
「われこそは伊達藩が生んだ仕業人なり!」
前作「必殺仕置屋稼業オルタナティブ」からの続投になる探索担当キャラクター。そして表稼業はずんだ餅30個、牛タン定食10人前、鮭イクラ弁当10個を平らげる大食い人。主に探索を担当するが、毎回毎回登場するたびに自分の大食い暦を絶叫し仲間にたしなめられるさまはちょっとしたルーティン・ギャグとしてお茶の間の笑いを誘った。
出戻り銀次(鶴田忍・11話から大佛りずむ)
「女の子になっても、ボクはがんばりまーす!」
 「牢屋の中こそが天国」をモットーにちんけな罪を繰り返しては牢屋に入るコメディーリリーフ・キャラ…だったが、11話で事故にあった後宇宙人に助けられ、性別が反転して女子高生に。しかしどう見ても大仏である。

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